978件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

そのうち4,135人の方に、何らかの認知症症状があるとされています。認知症の人にとって、要介護1、2は利用者が最も多いようです。 直接介護をされている方の家族の声をお聞きしましたが、精神的負担を抱えていることを感じました。介護保険制度は、介護を必要とする本人ばかりでなく、介護を担う家族支援者にとって欠くことのできないものとなっています。 

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

正確には五十二歳で発症をしたと言っておりましたが、五十歳ぐらいからそのような症状がございました。  今、ちょっと内容等を、彼の症状等を言わさせて、報告させていただきますと、彼はもともと沖縄県出身で、板前さんで、それから、兄弟と大分市のほうで店等も経営していたそうです。五十歳ぐらいから少しこう物忘れ、奥さんの話だと物忘れが激しくなったなということで。五十二歳ですから、今、彼が五十七歳です。

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

症状は、ご飯を食べた体験を全て忘れてしまったり、物忘れの自覚もない等であり、日常生活に支障が出るため家族地域ぐるみで支え合う仕組みづくりが急がれております。今のところ根本的な治療法はなく、発症を遅らせることなどの予防に注目が集まっているということであります。 発症を遅らせるポイントとしましては、体や心を活発に動かすということだと言われております。

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

次に四項目め月経痛への男性の理解促進について、特に中学生や高校生に対して、理解が深まるような啓発を行ってはについてですが、平成二十九年の内閣府男女共同参画局の調査によると、月経痛月経による体調不良、精神不安等月経に伴う症状を二十代、三十代の相当数女性が感じており、女性健康課題になっております。  

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

実は、もう隠すこともないんで申し上げますけれども、私、十一月の二十六日の夜半にですね、ちょっと熱が出だして、風邪症状があったものですから、翌日日曜日でしたけれどもPCR検査を受けに行ってきました。見事当選というか、コロナ陽性になりました。一週間自宅待機、翌日から全く平熱だったんですよ、何の症状もなくて。

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、外来診療におきましては、発熱など感染を疑う症状がある患者に対して、一般患者と接触しないように配慮し、迅速な抗原検査を行い、感染拡大防止に努めてまいります。 現在、感染者数に対して入院患者数は減少していますが、国では軽症者にも使える国産の飲み薬の供給や、感染症の分類を2類から5類へ見直すことも検討されていますので、今後も状況に応じた適切な対応をしてまいりたいと考えています。 

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

認知症の周辺症状によりまして、他人の物を破損してしまったり、また他人を傷つけてしまったり、また道に迷って行方不明になったり、電車や自動車等交通事故に巻き込まれるなどといったトラブルや事故が発生した場合、法律上の損害賠償責任がその家族や法定の監督義務者に及ぶという可能性もあります。全国的には、そのような認知症の方による事故等家族等に多額の損害賠償責任が発生したという事例も起こっております。 

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

まず、ホテル療養者は、原則、施設内に看護師2名が常駐して、日々の健康状態を確認し、医師の指示の下、発熱や咳などの症状に応じて投薬や入院など必要な処置をしています。食事は弁当等の配布を行っています。 次に、自宅療養者陽性者本人等スマートフォンパソコン等で自身や御家族健康状態を入力するシステム、これはマイハーシスといいますが、マイハーシスか、あるいは電話にて健康状態を確認しています。

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

帯状疱疹症状個人差がありますが、水膨れを伴う赤い発疹が体の左右どちらかに帯状に現れ、徐々に痛みが強くなり、症状は三、四週間続きます。  また、帯状疱疹のほとんどは早め治療を受ければ完治しますが、五十歳以上の二割の方に、長い間痛みが残る帯状疱疹神経痛になる可能性があります。なお、帯状疱疹予防には、免疫力低下しないよう日頃からの体調管理が重要です。  

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

近年、軽い症状でも救急車を利用する人が増え、社会問題となっています。令和3年の軽症者搬送は、全国平均で45.6%、大分県では31%、本市では24%で、全国及び県の平均を下回っており、病院搬送に至らなかったケースは121件となっております。現在のところ、119番通報で救急要請のあった事案は、原則、全症例出動する態勢を取っており、病院への搬送については、医療機関医師と相談の上、判断しています。 

大分市議会 2022-08-05 令和 4年第1回臨時会(第1号 8月 5日)

なお、本市が主催する行事等につきましては、現況ではオミクロン株感染による症状は重篤化しにくいことなどを考慮し、行動制限は実施せず、基本的な感染防止対策を徹底した上で開催することとしております。  市民皆様には、ワクチンを接種された方も含め、引き続き熱中症に注意しつつ、必要に応じた不織布マスクの着用や手洗い、換気の励行など、基本的な感染予防の徹底に御協力をよろしくお願いを申し上げます。